2014年3月31日月曜日

怒濤の3月、そしてSFIからの卒業

2014年の3月はスウェーデンに来て一番忙しい月でした。

1日1日がいつの間にか過ぎて行き、気がつけばもう今日は3月最終日。

振り返ってみると、3月、年度末ということもあり、

いろいろな事に節目がつき、また新しい事も始まりました。








その中でも一番大きな出来事と言えば、やっぱり今まで通っていたSFIからの卒業。

忘れもしない学校初日、僕は前日に学校の位置を確認したにも関わらず、
45分の遅刻。同じ名前の学校が2個同じ通りにあり、正しい方を探していたら
実は反対側の道路にあった為、スウェーデンでの建物の並びのシステムなんかしらない僕は、ありもしない道路を約30分以上歩き回っていました。

遅刻という2文字が頭を離れず、汗だくで入った教室には、綺麗な女性の先生と、
約20人の知らない人たち。

とりあえず先生に遅刻した事を謝って、空いてる席に座る。

息を整えつつ話を聞いていると、
初級のクラスのはずなのにもう授業内容が進んでいる感じ。
クラス言語はやはり「スウェーデン語」。
そりゃそうだ、英語勉強しに来てるわけじゃないし。

なんて思っていると、クラスメイトに
「なぜ君は1週間遅れてきたの?」という質問をされる。

正直意味が分からなかった。

じゃあなんだ、僕は1週間みんなより出遅れてるということ?

その時はなんでなんで?ってずっと思ってたけど、

毎週毎週新しい生徒が来るようで、そんなに特別なことではないようだった。

にしてもみんなは自分より1週間勉強してるわけだから、
追い付くために頑張らなきゃ!と、一応目標を掲げる。

それから最終的には僕のクラスは約35人の29ヵ国の国籍が集まる、
学校1の大きなクラスになった。

スウェーデンに来てからの7ヶ月という月日は、ここでほぼ過ごした。

通常約1年を見越して卒業していく人が多い中、友達や知り合いは、7ヶ月での卒業は早いと言ってくれる人が多かったのですが、自分の中では本当に長かった。

人には「ゆっくりと、マイペースに」とは良く言うものの、僕自身は常日頃からあまり
時間を無駄にして生活するのが好きな方ではないので、正直初め学校が始まる時に、
約1年といわれた時から、モチベーションは上がらず、しかもスロースターターな
僕はとてもなまけていて、英語ばかり使ってクラスメイトと会話していた。

クラスで歌を歌ったり、パーティをしたり、課外授業なんかもあったりして、

もちろんみんなでスウェーデン語の文法についてかなり悩んだ。

学校がなかった火曜日に朝からみんなで集まって宿題を一緒にやったり、

テストに向けてがんばったり、

教室内では、基本的にはスウェーデン語だが、特に国籍が多かった中東はスペイン、
英語圏の人たちの、アラビア語、スペイン語、英語も毎日耳にした。


授業風景

ややこしい文法

初めてクラスメイトとの散歩



クラスのmat fest



この時、2020年の東京オリンピックが決まり、
最後まで残った日本、トルコ、スペインの3人で写真を撮った。










初めての課外授業はスカンセンという動物園のようなところ。
昔のスウェーデンの陶芸もみることが出来た。









みんなでちょっとスウェーデンの伝統料理、ミートボールとリンゴンベリーソース




クラスメイトとはよくフィカをしたり




ランチに行ったり

ホームパーティをしたり





ペルシャ語で書いてもらった僕の名前。笑

ソーデルマルム探索の課外授業





そしてやっぱりまたクラスパーティ。笑







12月はアドベントというクリスマスイベントが始まり


 みんなでセントルシアになって学校校内で合唱。

それから、飢餓によって苦しむ人や貧しい国に住む、子供を育てられない女性達のために
自分たちで作ったお菓子を学校で売り、そのお金を寄付する活動。







クリスマスには、クラスみんなでガムラスタンにあるクリスマスマーケットまで、足を運んだ。










Dコースに移ってからも、新しい友達ができ、他のクラスに比べても一番冗談の絶えない
クラスだった。

正直学校内でも、僕のクラスは一番仲良しのクラスだったと思う。

その点では、僕はとても友達に恵まれていたんだなと。

いろんな境遇でこのスウェーデンに来て、ここで知り合ったみんな。

最初はみんなの仲良くなれるかどうか、とても不安だった、正直。

国も違うし、文化も違うし、日本では当たり前のことが、
ここではだめだったり、自分の世界への視野の狭さ、知識の薄さ、
気付かされるもの、他のみんなのと大きな違いに、恥ずかしくなったり、
時には、こんなへたくそなスウェーデン語を人前で話すなんて嫌だなと思ったこともあったし、でもここスウェーデンに住んでいる以上逃げられないという状況でもあった。

それは今でも変わらない。

海外に住んでいる人は分かるかもしれないけど、移民という立場は、
いろいろ難しい。。。

それでも自分の居場所を確率する為にはその国の言語を話すことが一番の近道なんだと僕は思う。

それが海外で住むための自立に繫がるとも思うし。

そうすると自動的にいろいろな道が開けてくるしね!


それにここで出会えた友達みんなには本当に感謝している。

楽しいときも、辛いときも、なんでも話を聞いてくれる。

文化の違い、とは言ったものの、同じ境遇、立場であるためか、
考えることは意外と一緒。

今は僕も卒業して、他のみんなもそれぞれの道に向かって行っているけど、
この出会いは本当に大切にしたいと思う。

もちろん、移民を受け入れてくれているスウェーデンにも感謝!






そんなわけで、昨日は僕のうちで、小さなパーティを開きました。

みんなと授業を初めてから約8ヶ月

みんな変わらないな!笑








まだまだ話は尽きないので、これかもずっと友達でいさせて頂きたいと思っています。笑













それからSFIからの卒業と共に、新しく英語のクラスも始めました!

みんなに混乱しない?ってすごく聞かれるけど、混乱はします!笑

でも、そんなにしないので、大丈夫かな?

そして来月からはSASが始まる!これまた緊張する!








他にも誕生日パーティがあったり、



久々ラムコーク飲んだ!


仲良しだった日本人の友達が日本に帰るということで、またパーティをしたり
寂しい!



このポーズ最近日本で流行っているらしい。。。?

これも。。。でもこれ意味ない気がする。笑

というもののやってみた。笑

女の子3人が椅子修理中。




 次は日本で会うとう約束をして最後に道ばたで












カフェとレストランの仕事もまだまだいろいろ覚えることがあって、大変だけど、
なんとかやってます!

気がつけば週6日とか働いたりして、いろいろと勉強との両立に支障がでてきそうな予感


ですが、これを乗り越えたらまた良い事が待っていそうなので、
頑張りたいと思います!



スウェーデンに春が訪れているのと同時に

自分のスウェーデンライフも少しずつ良くなってきているかな。





冬から春へ。季節と共にもっと良くなるように。


本日で今年度も最後なので、来年度はまたよりいっそう自分磨きに、
そしてレベルアップができたらと思う。




















こんな長いブログ、最後までまた読んで頂き有り難う御座いました!

日本のみなさんの、桜の写真をfacebookで見るのを楽しみにしています!