かのように最近はとても暖かい日々が続いている。
朝は太陽の光で起きる事が当たり前になってきた。
逆に太陽の光が気持ちよ過ぎて、なかなか起きられない。
あの
今までの暗闇の冬はいったいどこにいったのかっていうくらいに、
なんだか今は別の国に住んでいるみたいだ。
外を歩くと真っ青な空と眩しすぎるくらい光っている太陽。
眩し過ぎて目があけられない。
サングラスをかけている人だっている。
太陽に向かって、
道路で立ち止まって、
目を閉じて、
太陽の光を浴びている人も見かける。
外の気温はまだまだ低いというのに
それでも今の僕はここストックホルムに住んでいる人の気持ちがとてもわかる。
この春の空気を待ちわびていたかのように、
一日中ずーっと
どこもかしこも人だらけ
座れるところがあれば座って
ただただじっと光を感じている。
それでだけでとても嬉しくなる。
今までずっと生きてきて、こんな風に太陽の光を浴びたことってあったのかなぁ。
長かったスウェーデン語のコースをやっと、修了した。
もうこれ以上スウェーデン語のコースがないのかと思うと正直、変な気分。
ここまでくるのは本当に長かったし、とてもタフだった。
それでも、とても内容の濃い1年と7ヶ月だった。
言語を通してたくさんの事を学んだ。
クラスを通して、世界のいろんな人と出会えた。
良い事ばかりだけじゃなくて、勉強が上手くいかないことだらけで、
周りの人のレベルの高さに焦りを感じることのほうが多くて
諦めそうになったことも落ち込んだ事もたくさんあったけど、
このスウェーデン語の勉強を諦めてしまったらまた中途半端になってしまう、
っていう気持ちがどこかにあったので、ここまで来れたかなって思う。
でもやっぱり一番は、学校で一緒に勉強してきた友達や周りで支えてくれた人たちのおかげ。
自分の気持ちだけじゃどうにもならない時ばかりだったけど、周りの人と一緒に勉強して周りの人がモチベーションをあげてくれたおかげでここまで来れた事は事実。
だから周りのみんなに本当に感謝です。
そんなみんなとはまだまだこれからも友達でいたいなって思う。
また、3月に入って、学校のテストがたくさんある傍ら、
いろんな新しいことをやりはじめた。
まずは、友達の代わりということで、2週間だけ、学校の日本語クラスの先生の仕事をしたり、
あとは、以前のブログで書いた通り、服屋でのインターンも始まった。
それから、スウェーデン語のコースが終わったので、
今週から、バイヤーとマーケティングの専門分野のコースの勉強が始まった。
どんどん分からないスウェーデン語の単語が出てくるけど、
もともと興味のある分野で、しっかり勉強してみたいとおもっていたことだったので、
教科書を読んでいてもなんだか楽しく感じる。
せっかくここまで来たのだから、
心改め、また色々なことをどんどん吸収したいなって思う。
最後に、
最近人にすごく嬉しいことを言われた。
会うといっつも自分の話ばかりして
いつも話を聞いてもらってばかりいるんですが、
最近久しぶりにあった時に、
「もっと自信を持っていいと思うよ」って言われ、
なんだか嬉しくなった。
なぜだかやっぱり意外とネガティブ精神が強い自分だったので、
その人にそんなことを言われたので、もっと自信を持とうと思う。
また、ある人には説教をされ、
なかなかここに住んでいて説教をしてくれる人なんていないので、
それもまた、すごく嬉しかったです。
「君には頑張ってもらいたいから」って。
そこまで言われたらがんばらなきゃ、そう思った。
そして、そういう友達は本当に大切にしたいなって、思った。
僕も絶対応援してるし、今度は自分も人の話を聞ける人間に成長しなきゃ。
そう思った月曜日の夜。
国籍なんて関係ない。
そう思っていてもどこかでやっぱり気にしちゃう部分はあるけど、
それでもやっぱり
国籍なんて関係ない。
それに、今こうやって応援してくれている人やチャンスをくれた人恩返しもしたいので
やるとこまでやってみる。
それが今の目標。